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派遣の仕事を掛け持ちするメリット・デメリットについて解説!

公開日:2022/10/15  最終更新日:2022/09/27


あいている時間をつかって複数の派遣先で働きたいけど違反にならないか、メリットよりデメリットのほうが多いのでは?と考えていませんか。派遣の仕事は掛け持ちできます。今回は、派遣の仕事を掛け持ちするメリットとデメリット、注意すべきポイントについて解説します。複数の就業先で働きたい方は、ぜひ参考にしてください。

派遣社員は掛け持ちで仕事をしてもいい?

派遣社員が掛け持ちで仕事をするのは可能です。派遣の働き方は、派遣法とよばれる法律によって決められていますが、複数の就業先で働くのを制限していません。しかし、就業中にほかの派遣会社から仕事を受けることを禁止している派遣会社があります。情報漏洩を防ぎ適度な休息をとり健康的に働いてほしいなどの理由が多いようです。

派遣会社の正社員になって働く常用型派遣では、コンプライアンスを重視して複数の就業先で働くのを禁止していることがあります。あとから規則違反などのトラブルが起きないように、事前に派遣会社に確認しておきましょう。

派遣の仕事を掛け持ちするメリット

派遣の仕事を掛け持ちするメリット3つをご紹介します。

収入が増える

まず、収入が増えることです。たとえば、平日勤務と休日勤務の仕事を掛け持ちしたり、昼間の勤務と夜勤の仕事を掛け持ちしたりできます。ひとつの仕事だけでは、労働時間が制限されるので長時間勤務ができません。スケジュール管理に気をつけて、すきま時間をうまく活用しましょう。

仕事の経験が増える

仕事を掛け持ちすると、当然その分経験が増えます。どのような職種が自分に合っているかわからない方や、たくさん経験を積んで仕事の幅を広げたい方は、掛け持ちがおすすめです。2つの就業先の業種や職種を関連がないものにすると、自分に合った意外な職種をみつけられるかもしれません。

人脈が広がる

人脈が広がることも仕事を掛け持ちするメリットです。ひとつの職場だけでは人脈も広がらず、同じような価値観の人としか接する機会がありません。複数の職場で新たな人間関係を築くと、さまざまな経験や価値観をもった人と接する機会ができ、自分の視野を広げられます。プライベートで仲よくできる友人ができるかもしれません。

派遣の仕事を掛け持ちするデメリット

次に、派遣の仕事を掛け持ちするデメリット3つをみてみましょう。

スケジュールの調整が大変

スケジュールの調整は、就業先が増えれば増えるほど難しくなります。まず、仕事が重複しないように、すきま時間にほかの仕事を入れていくスケジュール調整が必要です。さらに繁忙期で残業が多くなったり休日出勤したりすると、ほかの就業先との調整も必要になってきます。勤務時間の融通がきかない職場の場合は、とくに注意が必要です。

プライベートの時間が減る

仕事を掛け持ちすると、当然プライベートの時間が減ります。自分の趣味を楽しむ時間がなくなり、気分転換する時間も減ります。家族や友人、恋人と過ごす機会が減るため、関係性が悪くなりがちです。ストレスを感じやすい方や、大切な人との時間を確保したい方には向きません。

健康管理が難しい

休息の時間をとらずに働き続けると、体調を崩しやすくなります。疲れがたまると集中力がなくなり、仕事のミスが増える原因にもなります。とくに年齢を重ねると自然に体力が落ちてくるので、体力に自信がない方には掛け持ちはおすすめできません。

派遣の仕事を掛け持ちする際に注意するべきポイント

最後に、派遣の仕事を掛け持ちする際に注意すべきポイントをご紹介します。

掛け持ちすることを派遣会社に伝える

最初にもご説明しましたが、複数の就業先で働くことを認めていない派遣会社もあります。まずは派遣会社に認められているかを確認し、複数の就業先で働きたいことを担当者に伝えておきましょう。担当者も事情を把握していると、仕事を紹介しやすくなります。派遣会社と信頼関係を維持することも大切です。

自分で確定申告をする

就業先がひとつの場合は、年末調整は会社で対応してくれますが、仕事を掛け持ちして複数の就業先がある場合は、自分で確定申告をする必要があります。派遣会社は自社の仕事の収入しか把握していないためです。源泉徴収票を派遣会社からとりよせて対応しましょう。

メインの派遣会社で雇用保険に加入する

雇用保険は、週20時間以上の労働時間がある場合に加入の必要があります。収入の多いメインの派遣会社で加入しましょう。雇用保険は複数の会社で勤務している場合でも、1社しか加入できません。

情報管理は慎重に

就業先の情報を別の就業先では話さないようにし、情報を守りましょう。秘密保持契約を結び、情報を漏洩させてしまった場合は、大きな問題になる可能性があります。それぞれの就業先の情報には責任をもち、慎重に扱うことが重要です。

まとめ

派遣社員は仕事を掛け持ちしても大丈夫です。掛け持ちするメリットは、収入や仕事の経験が増え、人脈が広がることです。スケジュール調整が大変でプライベートの時間を確保しづらいことがデメリットです。複数の就業先での勤務が決まったら、事前に派遣会社に報告しましょう。確定申告は自分で申請します。経験や人脈を広げて、健康に働けるようにしましょう。

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