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人材派遣には「長期」と「短期」がある!それぞれの違いとメリットとは

公開日:2022/03/15  最終更新日:2022/03/18


派遣で働く場合、「長期」と「短期」と就業期間が異なるものがあり、生活スタイルによって自分で選ぶことができます。長期と短期はどのくらいの期間のことなのか、仕事内容の違いやメリットを紹介していきます。就業後に不安にならないよう自分に合った働き方を探していきましょう。

長期派遣と短期派遣は何が違う?

長期派遣と短期派遣の一番の違いは派遣先での在籍期間です。具体的な日数は派遣会社によって違います。

長期は3か月以上としているところもあれば、6か月から1年と定めている会社もあります。その間に契約更新が何度かありますが、最長でも3年までです。なぜなら、労働者派遣法によって、同じ職場、同じ部署で継続したい場合は雇用形態を変える必要があるからです。

一方、短期は、数週間から6か月程度としているところが多くなっています。募集内容も、短期は期間限定や一時的な人手不足を補うためのものが多く、期間が満了となれば更新はないでしょう。それに対して長期の場合、働く姿勢や企業の状況によっては契約期間が延長される場合があります。

また、厚生労働省ホームページ、派遣労働者調査の今後の働き方の希望を見てみると、短期・単発を希望している人は2.0%となっており、大多数の人が長期契約を希望していることがわかります。

長期派遣と短期派遣の仕事の違い

「長期」と「短期」では就業期間が違う他に、仕事内容も異なってきます。

短期派遣は派遣先の就業期間が短いため、比較的すぐ覚えられるような単純作業がメインです。もともと繁忙期や新店舗開店時など限定的な時期の募集のため、すぐに取りかかれるような仕事が多く、即戦力となってくれる短期派遣が求められています。

たとえば、決められたものをPCに打ち込んでいく入力作業や、書類のチェック、簡単なデータ処理などが挙げられます。なので、短い期間だけ働きたい方や、次の仕事までのつなぎと考えている方、多くの実務経験を積んでみたい方には向いているといえるかもしれません。

長期派遣はある程度の期間は同じ職場、同じ部署に在籍することになります。フルタイム勤務となるので、日々のルーチンから自ら考えて行う仕事など、さまざまな業務に携わることができます。継続して仕事を任されるので、未経験であっても一から覚えられ、自分の努力次第ではスキルアップも期待できるでしょう。

また、長く就業していれば自然と周りの方や上司とコミュニケーションを取る機会も増えてきます。人間関係や信頼関係を築きながら仕事を進めていくことができるでしょう。

長期派遣で働くとメリットがたくさん

「長期」と「短期」の違いを説明してきました。それぞれに特色がありますが、ここでは長期派遣で働いた場合のメリットはどうか、紹介していきます。

収入の安定

少なくとも3か月以上は在籍することになりますので、短期派遣に比べて収入が安定します。仕事案件も長期派遣の方がフルタイムや優良企業が多く、時給も高い傾向があります。優良企業や大手企業で長く働くことは強みにもなり、次の派遣先を紹介してもらいやすいでしょう。また、更新をしなかった場合、就業期間中に新しい派遣先を探してもらうこともできます。うまくいけば間が空けずに収入を得ることもできるでしょう。

スキルアップが望める

一定の期間同じ職場、同じ部署に在籍するので継続して仕事を任せてもらえます。基本的なものから専門的なスキルが必要となる場合でも、一から覚えることができます。未経験であってもチャレンジしやすく、携わる業務が多いためやりがいを感じられるでしょう。たとえば、産休の方の代わりに就業した場合は、正社員と同じような役割が必要とされるため、ほぼ同じような知識やスキルを得ることができます。

次の就職先への選択肢も広がるはずです。また、長く就業していれば自然と周りの方や上司とコミュニケーションを取る機会も増えてきます。人間関係や信頼関係を築きながら仕事を進めていくことができるので、人と接することが好きな人はよりよい環境を作りやすいというメリットもあります。

直接雇用に切り替わる可能性

派遣には労働者派遣法によって、3年ルールというものがあります。3年が経過した場合同じ職場、同じ部署で継続して働くことができません。そのため新たな派遣先を紹介してもらうか、部署替えを希望してみるか、企業に直接雇用されるか、という選択が出てきます。

部署替えや直接雇用は企業側に委ねられますが、まったく皆無の話ではありません。短期ではまず難しいですが、長期の場合3年という期間、誠実に取り組み、周りの人や企業との信頼関係を築くことで、新たな目標を見出すことができるはずです。

 

長期派遣は収入面が安定しているということもあり、希望している人も多くいます。スキルアップをしたい人や、直接雇用への切り替えを考えている人に向いています。短期派遣は期間が短いためプランが立てやすく、自分の生活を優先しながら働くことが可能です。それぞれに特色がありますが、派遣という自由なスタイルを上手く使って、自分の生活に合った働き方を見つけてみてください。

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